
橋本 知幸
(はしもと ともゆき 理学部生物分子科学科卒 2005年入社)
Q1 SEになろうと思ったきっかけを教えてください。
元々、手に職をつけたくて、就職活動の際は技術職を探していました。SEは出身学部に関係なく広く人材を募集していたので理学部出身の自分もできるかもしれないと興味を持ったのが一番初めのきっかけです。調べていくうちに、ITは世の中に無くてはならないものであり、これからもどんどん発展していく分野であること、またそんな環境で様々な知識や技術を身に付けて自分も活躍したいと考えるようになり、SEを志しました。
Q2 現在の仕事の内容を教えてください。
携帯電話のソフトウェア開発を行っています。普段は意識せずに使用している携帯電話の様々な機能(メール、ブラウザ、スケジュール、目覚まし、ワンセグなど・・・)は、それらの機能ごとに開発グループが存在しています。私はその中の1機能を開発しています。現在、製造工程の真っ只中で、毎日コーディング(注)の日々です。またチームのサブリーダー的な立場でもあるので、チームメンバーの作業も管理しています。基本的に何事も複数のメンバーで作業を行うため、コミュニケーションがとても大事です。
(注)コーディング:プログラミング言語を使って、ソフトウェアの設計書にあたるソースコードを作成すること。いわゆるプログラミング作業。
Q3 直属の上司はどんな人ですか?
チームのリーダーは仙台にいます。とてもパワフルな方で複数機種の仕事を何個も掛け持ちしています。ただ、どんなに忙しくても、私が質問した事に嫌な顔ひとつしないで答えてくれる、とても頼りになる存在です。
Q4 富士通ビー・エス・シーのいいところは?
まずは、チームワークが良いところです。困っている人やプロジェクトがあったら、周りがみんなで助けに行く、助け合いの精神みたいなものがビー・エス・シーには根付いている気がします。それから、福利厚生が整っているとも思います。新婚旅行で2週間も休暇をもらえましたし。
Q5 3年後までにどんなキャリアを積んでおきたいですか?
技術力を向上させ、今よりもっと論理的に仕事をできるようになっていたいです。また、リーダーの経験もそれまでに積んでいたいですね。
Q6 仕事をしていて“やりがい”を感じるのはどのような時ですか?
プログラムが自分の思うような動きをしてくれたとき、業務が事前に立てたスケジュール通りに進んだとき、自分が開発に携わった機種を街で見かけたとき、やりがいを感じます。
Q7 最近、夢中になっていることは?
塩野七生の本、古着屋巡り、お好み焼き
Q8 最後に、学生のみなさんにアドバイスやメッセージを!
履歴書、エントリーシート、そして面接などの機会で自分のセールスポイントや強みを売り込むときに、伝え方を工夫するといいと思います。強みをいくつも羅列するのではなく、ここぞというところを、企業が求める人材像をイメージしたうえで伝えると、私の場合うまくいきました。
