富士通ビー・エス・シー

  1. ホーム >
  2. 製品&サービス >
  3. FENCEシリーズ >
  4. よくある質問 >
  5. FENCE-AP >
  6. FENCE-AP についてのよくある質問(運用)

FENCE-AP についてのよくある質問
運用

  1. FENCE-Pro、FENCE-G の製品連携を行っているときに、PCロック解除のたびに暗号鍵・セキュリティ認証画面が表示されてしまうのはなぜですか。
  2. Active Directory® との連携は可能ですか。
  3. USBトークンを忘れて(もしくは紛失して)しまいました。USBトークンがなくてもパソコンを利用することは可能ですか。
  4. 給与システムなど業務アプリケーションとのログオン連携は可能ですか。
  5. 端末を紛失した際、悪意ある第三者がハードディスクを抜き去り、他の端末に接続して情報を参照しようとするような行為を防ぐことはできますか。
  6. 推奨するUSBトークンには何がありますか。
  7. セーフモード起動時のセキュリティ対策は考慮されていますか。
  8. Microsoft® Excel やMicrosoft® Access など、いくつかのMicrosoft® Office(TM)製品で日本語文字が打てなくなりました。
  9. 正しいPINコード/管理者PINコードを入力しているのに、認証が通りません。
  10. 特定のUSBトークンを所有するユーザのみが、パソコンを使用することは可能でしょうか。
  11. ユーザPINコード入力の最大認証回数を無制限に設定することは可能でしょうか。

Q 1. FENCE-Pro、FENCE-G の製品連携を行っているときに、PCロック解除のたびに暗号鍵・セキュリティ認証画面が表示されてしまうのはなぜですか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A FENCE-Pro、FENCE-G 共に連携のためのオプション設定が不十分である可能性があります。
ユーザーズガイドの「FENCE-Pro 連携の設定」「FENCE-G 連携の設定」をご覧いただき再度設定作業を行ってください。

Q 2. Active Directory® との連携は可能ですか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A Windows ログオン連携を利用することにより可能になります。
あらかじめトークンに登録しておいたWindows アカウントの情報を使用し、トークン認証時にWindows ログオンを自動的に行うように設定することにより、Active Directory® と連携することが可能です。
なお、パスワードを変更する時は、トークンに登録されているWindows アカウントの情報を更新する必要があります。

Q 3. USBトークンを忘れて(もしくは紛失して)しまいました。USBトークンがなくてもパソコンを利用することは可能ですか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A FENCE-AP がインストールされている端末では、USBトークンがないかぎりパソコンは利用できません。
ご自身のUSBトークンが何らかの理由で使用できない場合は、システム管理者から別のUSBトークンを借りるなどしてUSBトークンを別途準備する必要があります。

Q 4. 給与システムなど業務アプリケーションとのログオン連携は可能ですか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A 業務アプリケーションが、Windows ログオン連携に対応していれば、連携は可能です。
注:Windows ログオン連携のみ対応しております。

Q 5. 端末を紛失した際、悪意ある第三者がハードディスクを抜き去り、他の端末に接続して情報を参照しようとするような行為を防ぐことはできますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A FENCE-AP のみでは、防ぐことはできません。
FENCE-AP では、端末の進入経路を制御する仕組みをトークン認証にて提供しております。
ご質問の状況の場合は、FENCE-AP と暗号化ソフトウェアのFENCE-Pro が連携することで、ハードディスク内の情報を守ることができます。

Q 6. 推奨するUSBトークンには何がありますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A FENCE-AP で使用可能なトークン(別売)は、SafeNet社製の「iKey1000」のみとなります。
詳しくは、「動作環境」、「注意事項」をご覧ください。

Q 7. セーフモード起動時のセキュリティ対策は考慮されていますか。
対応バージョン:V04L02 V05L01~L02
A Microsoft® Windows® 2000、Microsoft® Windows® XP では、セーフモード専用のパスワードを入力することにより、セーフモード起動が可能となります。

Q 8. Microsoft® Excel やMicrosoft® Access など、いくつかのMicrosoft® Office(TM)製品で日本語文字が打てなくなりました。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A [V04L02,V05L01~L02をご利用の場合]
本事象は発生しません。

[V04L01をご利用の場合]
地域と言語のオプションでテキストサービスを使用する設定をオフにしてください。
以下の環境をご利用の場合、いくつかのアプリケーションで日本語文字が入力できなくなる事象が発生する可能性があります。
  • Microsoft® Windows® XP SP1以降
  • Microsoft® Office(TM)2003
  • Microsoft® IME
テキストサービスを使用する設定をオフにする操作は、下記の通りです。
  1. コントロールパネルで、「地域と言語のオプション」を起動します。


     
  2. 「地域と言語のオプション」画面で、「言語」タブにて、「詳細」ボタンをクリックします。


     
  3. 「テキストサービスと入力言語」画面の「詳細設定」タブにて、「詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する」のチェックをはずします。


     
  4. 「テキストサービスと入力言語」画面で、「OK」ボタンをクリックします。
  5. 「地域と言語のオプション」画面で、「OK」ボタンをクリックします。

Q 9. 正しいPINコード/管理者PINコードを入力しているのに、認証が通りません。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A USBトークン内のデータが破損しているため、PINコードや管理者PINコードの認証が正常に行われていない可能性があります。
USB認証トークンとして使用しているiKeyは、PCのUSBポートから抜いた状態の時に人体に帯電した静電気によりまれにiKey内のデータが破壊される場合があります。
詳細は、SafeNet社の以下のページをご参照ください。
http://ip.safenet-inc.com/support/iKey/
この現象の対応については、iKeyを購入した販売元にご相談ください。

Q 10. 特定のUSBトークンを所有するユーザのみが、パソコンを使用することは可能でしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A [V05L01~L02をご利用の場合]
可能です。
ユーザを限定するパソコンの台数によって、ご利用する機能が異なります。
  1. 利用者限定機能
    1台のパソコンに、最大10本のUSBトークンを登録し、パソコン利用者を限定することができます。

  2. グループ限定機能
    複数のパソコンの利用者を企業あるいは部署単位で限定することができます。
    グループ化するパソコンの台数、USBキーの本数に制限はありません。

[V04L01~L02をご利用の場合]
利用者限定機能のみ設定できます。
また、1台のパソコンに対して登録可能なUSBトークンは1本です。

Q 11. ユーザPINコード入力の最大認証回数を無制限に設定することは可能でしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L02
A セキュリティレベルを保つために、最大認証回数を無制限に設定することはできない仕様になっています。

お問い合わせ

本製品のお問い合わせ