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FENCE-Pro についてのよくある質問
運用

  1. 外部メディアに暗号化されたファイルと平文のファイルをそれぞれ格納したいのですが、そのような運用は可能でしょうか。
  2. ”送る”メニューを選択したが、FENCE Archive(FENCE Compress)のメニュー項目が表示されません。
  3. 自動暗号フォルダに割り当てている鍵の変更は可能でしょうか。
  4. 有効になっている鍵を無効にするにはどうすれば良いのでしょうか。
  5. バックアップについて教えてください。
    自動暗号が有効なときに、自動暗号フォルダ内のファイルをバックアップとして他フォルダにコピーした場合、ファイルは復号され平文となります。
    暗号化された状態でバックアップする方法はありますか。
  6. 1台のパソコンを複数のユーザで利用している場合の運用方法を教えてください。
  7. 複数パソコン上の鍵の情報や、Windowsログオン連携の情報を一元管理したいのですが可能でしょうか。
  8. すでに存在するフォルダを自動暗号フォルダにする手順を教えてください。
  9. ネットワーク共有フォルダを自動暗号フォルダにする手順を教えてください。
  10. FENCE-Pro を導入していない相手に対して暗号化されたファイルを渡すことはできるのでしょうか。
  11. 「終了」メニューの実行やタスクマネージャからFENCE-Pro を終了した場合、暗号鍵の状態はどのようになりますか。
  12. 登録可能な設定数(暗号鍵、自動暗号フォルダ設定、Windowsログオン連携)に制限はありますか。
  13. 同時に有効化できる設定数(暗号鍵、自動暗号フォルダ設定)に制限はありますか。
  14. 暗号鍵の値を忘れた場合、暗号化されたデータの復旧方法はありますか。
  15. パソコン起動後、すぐに暗号設定を有効にする方法はありますか。
  16. 自動暗号フォルダの名前を変更することはできますか。
  17. タスクトレイのアイコンやメニュー項目の一部分が表示されていませんが、なぜでしょうか。
  18. CD-R、CD-RWなどの書き込み可能なCDドライブに対して自動暗号フォルダを設定し、暗号データを直接書き込むことはできますか。
  19. FENCE-Pro がインストールされているパソコンでデフラグを実行できますか。
  20. 自動暗号フォルダ設定またはWindowsログオン連携設定が設定されている鍵の削除方法を教えてください。
  21. Windows標準のバックアップツール(NTBackup.exe)で自動暗号フォルダをバックアップできますか。
  22. ネットワークドライブを割り当てたところ、PCログオン時にPCがフリーズ、又は接続エラーが表示されるようになりました。
  23. FENCE-Pro手動暗号(xss)、自己復号形式(exe)、FENCEブリーフケースファイル(fpbx)はどのように使い分ければよいでしょうか。
  24. FENCE-Proに鍵の配布機能はありますか。
  25. 旧バージョンで作成した鍵を続けて使用できますか。また、旧バージョンと新バージョンの鍵の混在は可能ですか。

Q 1. 外部メディアに暗号化されたファイルと平文のファイルをそれぞれ格納したいのですが、そのような運用は可能でしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 可能です。
外部メディア上にフォルダを作成し、自動暗号フォルダとして設定します。
暗号化が必要なファイルは、自動暗号フォルダへ格納することで自動的に暗号化/復号されます。
暗号化が不要なファイルは、自動暗号フォルダ以外へ格納することで平文のまま管理できます。

Q 2. ”送る”メニューを選択したが、FENCE Archive(FENCE Compress)のメニュー項目が表示されません。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L01~L04をご利用の場合]
本事象は発生しません。

[V04L01~L02をご利用の場合]
以下のOSでは、FENCE Archive(FENCE Compress)のアイコンはインストールしたユーザ環境でのみ表示されます。
  • Microsoft® Windows NT® Workstation 4.0
  • Microsoft® Windows® 2000
  • Microsoft® Windows® XP
他のユーザ環境で表示させるためには、インストールしたユーザアカウントのSendTo フォルダに存在するFENCE Archive(FENCE Compress)のショートカットを表示させたいユーザアカウントのSendTo フォルダへコピーしてください。
注:Default User のSendTo フォルダにFENCE Archive(FENCE Compress)のショートカットを貼り付けておくことで、ユーザIDの登録時にFENCE Archive(FENCE Compress)のショートカットが自動的に作成されます。

Q 3. 自動暗号フォルダに割り当てている鍵の変更は可能でしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 「鍵の変更」は、一旦、対象の自動暗号フォルダの連携設定を削除した後、同じフォルダに再度、設定の追加を行うことで可能になります。

鍵の変更操作は下記の通りです。
[V05L01~L04をご利用の場合]
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。


     
  2. 変更したいフォルダを選択し、「削除」ボタンをクリックします。

  3. 「鍵の確認入力」画面で、登録済みの「鍵の名前」「鍵の値」を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。
    「鍵の名前」欄で選択した鍵が有効になっている場合は、「鍵の値」欄は、グレーアウトし入力省略となります。

  4. 削除する際にファイルを復号するかを聞いてきます。必ず、「復号する」を選択してください。

  5. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。

  6. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。

  7. 同じフォルダに対して再度、自動暗号フォルダに設定します。その際に新しく有効にしたい鍵を設定してください。
    「OK」ボタンをクリックし設定を変更してください。

  8. フォルダ連携設定を行った際にファイルを暗号化するかを聞いてきます。必ず、「暗号化する」を選択してください。

  9. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。

[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 4. 有効になっている鍵を無効にするにはどうすれば良いのでしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L01~L04をご利用の場合]
「鍵の無効化」の操作は下記の通りです。
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上でマウスの右ボタンをクリックしてメニューを表示させてください。


  2. メニューから「全ての鍵の無効化」を選択することで鍵を無効にすることが可能です。


[V04L01~L02をご利用の場合]
「鍵の無効化」(V3以前のバージョンは「鍵のリセット」)を選択することで鍵を無効にすることが可能です。

「鍵の無効化」の操作は下記の通りです。
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上でマウスの左ボタンをクリックしてメニューを表示させてください。


     
  2. メニューから「鍵の無効化」(V3以前のバージョンは「鍵のリセット」)を選択することで鍵を無効にすることが可能です。

Q 5. バックアップについて教えてください。
自動暗号が有効なときに、自動暗号フォルダ内のファイルをバックアップとして他フォルダにコピーした場合、ファイルは復号され平文となります。
暗号化された状態でバックアップする方法はありますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L04をご利用の場合]
FENCEブリーフケースにて暗号化を行い、バックアップとして保管する方法があります。
FENCEブリーフケースの詳細は、よくある質問「FENCEブリーフケース」をご覧ください。

[V05L01~L04をご利用の場合]
自動暗号フォルダを手動暗号にて暗号化を行い、アーカイブファイルをバックアップとして保管する方法があります。

「手動暗号」の操作は下記の通りです。
  1. バックアップを取りたいフォルダ(もしくはファイル)を右クリックします。「送る」メニューから「FENCE-Pro 手動暗号」をクリックしてください。


     
  2. 「名前を付けて保存」画面で、ファイルを保存するフォルダを選択し、「ファイル名」に任意の名前を入力してください。
    「ファイルの種類」は、「手動暗号ファイル (*.xss)」を選択してください。
    「保存」ボタンをクリックしてください。


     
  3. 「使用する鍵の入力」画面で、登録済みの「鍵の名前」「鍵の値」を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。
    「鍵の名前」欄で選択した鍵が有効になっている場合は、「鍵の値」欄は、グレーアウトし入力省略となります。


     
  4. アーカイブファイルが生成されます。



    作成されたアーカイブファイルをバックアップファイルとして保管してください。
[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 6. 1台のパソコンを複数のユーザで利用している場合の運用方法を教えてください。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L01~L04をご利用の場合]
複数人で共有するフォルダと個人のみで使用するフォルダにより鍵の使い分けが必要になります。
複数ユーザで共有する場合は、共有の鍵を作成し、共通の鍵情報でフォルダへアクセスすれば、鍵を所有するユーザ全員で共有できます。

共通の鍵を作成



共有フォルダへ共通の鍵でアクセス


共有させたくないフォルダに対しては、個人用の鍵を作成し、個人の鍵情報でフォルダへアクセスするように設定することにより、鍵を持たないユーザはアクセスできなくなります。

「鍵の設定」の操作は下記の通りです。
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させます。


     
  2. 「鍵の設定」画面から「追加」ボタンをクリックします。


     
  3. 「鍵の名前」「鍵の値」「鍵の値の再入力」欄に任意の値を入力し、「アルゴリズム」を選択します。「OK」ボタンをクリックし、鍵情報を保存します。

[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 7. 複数パソコン上の鍵の情報や、Windowsログオン連携の情報を一元管理したいのですが可能でしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A ネットワーク上に共有フォルダがあれば一元管理が可能です。
FENCE-Pro の鍵情報やWindowsログオン連携の情報をネットワーク上の共有フォルダへ格納してください。

各クライアントのFENCE-Pro にどの情報を参照させるよう設定しておくことで、一元管理が実現できます。また、FENCE-Pro V05L01ではAD連携パックをご利用頂くことでより詳細な管理が可能となります。

共有フォルダ上の鍵の情報やWindowsログオン連携の情報を各クライアントが参照可能です。
注:ネットワーク共有フォルダに鍵の情報やユーザ連携の情報を格納した時、アクセスするアカウント数分のWindows クライアントライセンス(CAL)が必要になります。
また、FENCE-Pro V05L01~L04ではAD連携パックをご利用頂くことでより詳細な管理が可能となります。

Q 8. すでに存在するフォルダを自動暗号フォルダにする手順を教えてください。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 自動暗号フォルダに設定する対象のフォルダ、ドライブを指定します。その際に格納されているファイルを暗号化するかを聞いてきます。暗号化の可否を選択後、パソコンを再起動することにより自動暗号フォルダとなります。
注:V05L01のドライブ暗号機能では、ドライブ単位で自動暗号化/復号が行われます。

「自動暗号フォルダの設定」の操作は下記の通りです。
[V05L01~L04をご利用の場合]
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。「追加」ボタンをクリックします。




     
  2. 「フォルダ名」「鍵の名前」「鍵の値」を入力して、「OK」ボタンをクリックし設定を保存します。



    注:「フォルダ名」は、「参照」ボタンをクリックし、一覧から選択することができます。

     
     
  3. 「暗号化する」を選択し、「実行」ボタンをクリックします。

  4. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。

[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 9. ネットワーク共有フォルダを自動暗号フォルダにすることは可能でしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 可能です。
自動暗号フォルダを設定する際にネットワークに公開しているフォルダを自動暗号フォルダ対象にすることで、ネットワーク共有フォルダが自動暗号フォルダとなります。

Q 10. FENCE-Pro を導入していない相手に対して暗号化されたファイルを渡すことはできるのでしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L04ご利用の場合]
FENCEブリーフケースにて暗号化を行い、パスワード付きのFENCEブリーフケースファイルを渡すことができます。(相手のPCに、無償で提供しているFENCEブリーフケース複合ツールを導入する必要があります)。
FENCEブリーフケースの詳細は、よくある質問「FENCEブリーフケース」をご覧ください。

[V04L01~L02,V05L01~L04共通]
FENCE-Pro を導入していない相手に対しては、パスワード付きの自己復号形式によりファイルを暗号化して渡すことができます。
渡す相手には、別途パスワードを通知する必要があります。

Q 11. 「終了」メニューの実行やタスクマネージャからFENCE-Pro を終了した場合、暗号鍵の状態はどのようになりますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04

A FENCE-Pro の終了以前に有効化されていた暗号鍵も含め、すべての暗号鍵が無効となります。
そのため、自動暗号フォルダのファイルにはアクセスロックがかかり、開くことができなくなります。

Q 12. 登録可能な設定数(暗号鍵、自動暗号フォルダ設定、Windowsログオン連携)に制限はありますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 暗号鍵、ユーザ連携は、登録できる設定数に制限はありません。
ただし、フォルダ連携については、登録できる設定数が64個までとなります。

Q 13. 同時に有効化できる設定数(暗号鍵、自動暗号フォルダ設定)に制限はありますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 同時に有効化できる設定数は、暗号鍵の場合100個まで、自動暗号フォルダ設定の場合64個までとなります。

Q 14. 暗号鍵の値を忘れた場合、暗号化されたデータの復旧方法はありますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 復旧方法はありません。
暗号鍵の値は、利用者のみが知りうる秘密情報になります。
そのため、利用者が暗号鍵の値を忘れてしまいますと、暗号化されたデータの復旧はできなくなります。暗号鍵の値は確実に記憶しておくか安全な場所に保管しておく必要があります。

Q 15.パソコン起動後、すぐに暗号設定を有効にする方法はありますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 自動暗号フォルダとWindowsログオン連携を設定することにより、Windowsログオン情報をもとに鍵の有効化が自動的に行えます。
共通の鍵情報やユーザごとの鍵情報を、自動暗号フォルダとWindowsログオン連携に設定してご利用いただくと便利です。

「自動暗号フォルダ設定」「Windowsログオン連携設定」の操作は下記の通りです。
[V05L01~L04をご利用の場合]

  1. 「ユーザ認証」タグを選択して、[Windowsログオン連携を有効にする]をチェックして下さい。

  2. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。

  3. 「追加」ボタンをクリックします。


     
  4. 「フォルダ名」「鍵の名前」「鍵の値」を入力して、「OK」ボタンをクリックし設定を保存します。



    注:「フォルダ名」は、「参照」ボタンをクリックし、一覧から選択することができます。

     

    注:「鍵の名前」は、「鍵の選択」ボタンをクリックし、一覧から選択することができます。
  5. 「暗号化する」を選択し、「実行」ボタンをクリックします。

  6. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。


     
  7. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「Windowsログオン連携設定」をクリックします。


     
  8. 「ユーザ名」を入力し、「追加」ボタンをクリックします。


     
  9. 「鍵の名前」を選択後「鍵の値」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。


     
  10. Windowsのログオンパスワードも関連付けを行う場合、「Windowsパスワードによるチェックを行う」にチェックを入れます。
    「OK」ボタンをクリックし、設定を保存します。


     
  11. 「パスワード」欄、「パスワードの確認入力」欄にWindowsのログオンパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックします。


     
  12. ユーザ連携画面でユーザが作成されていることを確認し、「閉じる」ボタンで画面を閉じてください。


     
[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 16.自動暗号フォルダの名前を変更することはできますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 自動暗号が有効な状態では、フォルダ名を変更することはできません。
フォルダ名を変更する場合は、一度、自動暗号フォルダを解除する必要があります。

自動暗号フォルダの名前変更操作は下記の通りです。
[V05L01~L04をご利用の場合]
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。

  2. 変更したいフォルダの自動暗号フォルダ設定を選択し、「削除」ボタンをクリックします。

  3. 「鍵の確認入力」画面で、登録済みの「鍵の名前」「鍵の値」を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。
    「鍵の名前」欄で選択した鍵が有効になっている場合は、「鍵の値」欄はグレーアウトし、入力省略となります。

  4. 注:削除する際にファイルを復号するかを聞いてきます。必ず、「復号する」を選択してください。

     
  5. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。

     
  6. フォルダ名を変更してください。
    タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。

     
  7. 「自動暗号フォルダ設定」画面で、「追加」ボタンをクリックします。

     
  8. ファイル名を変更したフォルダに再度、フォルダ連携を設定します。その際に新しく有効にしたい鍵を設定してください。
    「OK」ボタンをクリックし設定を変更してください。

  9. 「暗号化する」を選択し、「実行」ボタンをクリックします。

  10. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。

[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 17.タスクトレイのアイコンやメニュー項目の一部分が表示されていませんが、なぜでしょうか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A お客様(法人)のセキュリティ方針に沿い、管理者は、利用者による設定変更を抑止するために、アイコンやメニュー項目を非表示にすることが可能です。そのため、タスクトレイのアイコンやメニュー項目の一部分が表示されていない可能性があります。
お客様のセキュリティ方針、および表示項目については管理者にご確認ください。

Q 18.CD-R、CD-RWなどの書き込み可能なCDドライブに対して自動暗号フォルダを設定し、暗号データを直接書き込むことはできますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 暗号データを直接書き込むことはできません。
CDドライブに対して自動暗号フォルダを設定することはできます。すでに書き込まれている暗号データを読み取る時にのみ自動復号機能が働きます。ただし、自動暗号フォルダの設定は、ドライブ単位の指定となります。(フォルダ単位での指定はできません)

≪暗号化データをCDなどの外部媒体に書き出す場合≫
  1. 手動暗号機能を使用し、パソコン上に暗号データを作成します。
  2. その暗号化されたデータをCDなどの外部媒体にライティングソフトを使用し書き込みます。

Q 19.FENCE-Pro がインストールされているパソコンでデフラグを実行できますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L01~L04をご利用の場合]
ファイルシステムがNTFSの場合、自動暗号フォルダおよび ドライブ暗号対象のファイルにもデフラグ処理が施されます。
ファイルシステムがFAT/FAT32の場合、自動暗号フォルダおよび ドライブ暗号対象のファイルはデフラグ処理の対象外となります。
注:Windows 標準のデフラグ機能のみ対応しています。

[V04L01~L02をご利用の場合]
デフラグを行う場合は、必ず鍵を無効化にしてから実行してください。
鍵を無効化せずにデフラグを実行すると、自動暗号フォルダ内のデータが壊れます。
注:V3以前のバージョンはデフラグに対応しておりません。

Q 20.自動暗号フォルダ設定またはWindowsログオン連携設定が設定されている鍵の削除方法を教えてください。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A [V05L01~L04をご利用の場合]
鍵を削除する場合は、以下の順に削除を行ってください。

鍵の変更操作は下記の通りです。
  1. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「Windowsログオン連携設定」をクリックします。

  2. 削除する鍵に関連付けられているWindowsログオン連携設定を選択し、「編集」ボタンをクリックします。


     
  3. 「Windowsパスワードによるチェックを行う」設定を使用している場合、Windowsのログオンパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。


     
  4. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「自動暗号フォルダ設定」をクリックします。


     
  5. 変更したいフォルダのフォルダ連携設定を選択し、「削除」ボタンをクリックします。

  6. 「鍵の有効化」画面で、登録済みの「鍵の名前」「鍵の値」を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。
    「鍵の名前」欄で選択した鍵が有効になっている場合は、「鍵の値」欄は、グレーアウトし入力省略となります。


     
  7. 削除する際にファイルを復号するかを聞いてきます。必ず、「復号する」を選択してください。


     
  8. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。


     
  9. タスクトレイにあるFENCE-Pro のアイコン上で右クリックしてメニューを表示させ、「鍵の設定」をクリックします。


     
  10. 削除する鍵を選択し、「削除」ボタンをクリックします。


     
  11. 「使用する鍵の入力」画面で、「鍵の値」を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。


     
[V04L01~L02をご利用の場合]
基本的な操作は変わりませんが、V05L01とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。

Q 21.Windows標準のバックアップツール(NTBackup.exe)で自動暗号フォルダをバックアップできますか。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 自動暗号フォルダのデータに対してWindows標準のバックアップツールでのバックアップは行わないで下さい。
バックアップしたデータで復元を行っても正しく復元されないことがあります。

Q 22.ネットワークドライブを割り当てたところ、PCログオン時にPCがフリーズ、又は接続エラーが表示されるようになりました。
対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04
A 以下の条件が全て満たされると、本事象が発生する可能性があります。
  • ドメインユーザでログオンしている
  • ネットワーク共有フォルダに対して自動暗号設定を行っている
  • 上記自動暗号フォルダ配下のフォルダに対してネットワークドライブを割り当てる
  • ユーザ連携を設定している
ネットワークドライブは、フォルダ連携で設定している自動暗号フォルダに対して、割り当ててください。

Q 23.FENCE-Pro手動暗号(xss)、自己復号形式(exe)、FENCEブリーフケースファイル(fpbx)はどのように使い分ければよいでしょうか。
対応バージョン:V05L04
A 以下にそれぞれの形式での推奨シーンを記載します。
  • FENCEブリーフケース形式(fpbx)
    1つまたは複数のファイル/フォルダをまとめて1つの暗号化ファイルとして管理し、また暗号化したファイル/フォルダの中から復号したいファイルだけを選択し復号する場合。
    FENCE-Proがインストールされていない環境化でも、FENCEブリーフケース復号ツールを使用することにより復号が可能です。FENCEブリーフケース復号ツールは、当社ホームページ、「FENCEブリーフケース復号ツール」から無償ダウンロードが可能です。
  • 手動暗号形式(xss)
    同一暗号鍵をご利用の環境化でファイルの受け渡しを行なう場合。
  • 自己復号形式(exe)
    FENCE-ProとFENCEブリーフケース復号ツールがインストールされていない環境化で、ファイルの受け渡しを行なう場合。

Q 24.FENCE-Proに鍵の配布機能はありますか。
対応バージョン:V05L01~L04
A Active Directory環境を利用している場合、FENCE-ProのAD連携パック等で鍵の配布を行う運用が可能です。

Q 25.旧バージョンで作成した鍵を続けて使用できますか。また、旧バージョンと新バージョンの鍵の混在は可能ですか。
対応バージョン:V05L04
A 旧バージョンで作成した鍵は新バージョンで続けて使用できます。
旧バージョン(バージョン 1.0)と新バージョン(バージョン 1.1)の鍵の混在も可能です。
鍵のバージョンついては、「用語:15.鍵のバージョンとは何ですか」をご覧ください。

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