FENCE-Pro についてのよくある質問
用語
- 「手動暗号」とは何ですか。
- 「自己復号形式」とは何ですか。
- 「FENCE-Pro 手動暗号」とは何ですか。
- 「FENCE-Pro 圧縮」とは何ですか。
- 「FENCEブリーフケース」とは何ですか。
- 「メール暗号」とは何ですか。
- 「自動暗号」とは何ですか。
- 「自動暗号フォルダ」とは何ですか。
- 「セキュア活性化方式」とは何ですか。
- 「パラメタファイル」とは何ですか。
- 「ログ出力サービス」とは何ですか。
- FENCE-Pro V04L01~L02とFENCE-Pro V05L01~L04における用語の対応について教えてください。
- 「ドライブ暗号」とは何ですか。
- 「ActiveDirectory連携」とは何ですか。
- 「鍵のバージョン」とは何ですか。
| 1. 「手動暗号」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| [V05L01~L04をご利用の場合] FENCE-Pro に付属してくるツール「FENCE-Pro 手動暗号」を使用して複数のファイルやフォルダをひとつの「アーカイブファイル」に圧縮しながら暗号化を行う機能です。
アーカイブファイルにすることでファイルやフォルダを暗号化したまま持ち出しすることや、メールへの添付なども可能になります。 対応するアルゴリズムは、「AES」、「TripleDES」、「DES」の3種類です。 「FENCE-Pro 手動暗号」は、手動での操作となります。 「FENCE-Pro 手動暗号」の操作は下記の通りです。
[V04L01~L02をご利用の場合] 基本的な操作は変わりませんが、V05L01~L04とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。 |
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| 2. 「自己復号形式」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L01~L04 | |
| [V05L01~L04をご利用の場合] FENCE-Pro がインストールされていない環境のパソコンと、暗号化されたファイルの受け渡しを行う時に使う機能です。 この機能にて作成されたアーカイブファイルは実行形式になり、FENCE-Pro がインストールされていなくてもパスワードを知っていればアーカイブファイルを開くことができます。 自己復号ファイルはAESが適用されます。 「FENCE-Pro 手動暗号」の操作は下記の通りです。
基本的な操作は変わりませんが、V05L01~L04とは使用しております画面および用語が若干異なります。 用語の対応表を参照の上ご対応ください。 |
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| 3. 「FENCE-Pro 手動暗号」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L01~L04 | |
| FENCE-Pro 基本パックの機能の一つで、ファイル/フォルダ圧縮暗号ツールです。 「FENCE-Pro 手動暗号」を使用することにより、「手動暗号」「自己復号形式」での暗号が行えます。 |
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| 4. 「FENCE-Pro 圧縮」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L01~L04 | |
| FENCE-Pro に付属するファイル/フォルダの圧縮ツールです。 「FENCE-Pro 圧縮」を使用することにより、ファイル/フォルダの圧縮が行えます。 注:この機能では暗号化されません。 |
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| 5. 「FENCEブリーフケース」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L04 | |
| FENCE ブリーフケースでは、1つまたは複数のファイルやフォルダをまとめて1つの暗号ファイルとして管理することができます。 FENCE ブリーフケースで管理されているファイルを復号する場合、暗号化したファイル/フォルダの構成の中から復号したいファイルだけを選択し、復号することが可能です。FENCE ブリーフケースを受け取った第三者は目的のファイルのみを選んで復号することができます。 復号する必要のないファイルは、暗号化された状態で保存しておくことができ、FENCE ブリーフケースを外部に持ち出した場合などは特に高い秘匿性を実現できます。 FENCEブリーフケースの詳細は、こちらの「FENCEブリーフケースとは」をご覧ください。 |
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| 6. 「メール暗号」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| メール暗号は、通常平文で送信されるメール本文や添付ファイルを、自動的に暗号化します。 電子メールを送信する際にメール本文や添付ファイルを暗号化することができますので、仮にインターネット上でメールを傍受されても情報が漏洩する心配はありません。 ご利用のメールソフトで特別な設定を行わずにメール全体の暗号化/復号が行われます。 対応するアルゴリズムは、「AES」、「TripleDES」、「DES」の3種類です。 なお、FENCE-Pro がインストールされていない相手には、添付ファイルをパスワード付きの自己復号形式で送信することが可能です。 |
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| 7. 「自動暗号」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| FENCE-Pro にて暗号化と復号を自動で行う機能です。 暗号対象にするフォルダと暗号鍵を事前に指定することで、そのフォルダ内にあるファイルは自動的に暗号化されます。また、そのフォルダからファイルを取り出すと自動的に復号されます。 対応するアルゴリズムは、「AES」、「TripleDES」、「DES」の3種類です。 |
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| 8. 「自動暗号フォルダ」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| 暗号化設定されているフォルダのことです。 FENCE-Pro 自動暗号の対象として自動暗号フォルダ設定されているフォルダのことです。 注:活性化フォルダは、鍵が有効になっている自動暗号フォルダのことです。 |
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| 9. 「セキュア活性化方式」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| ファイルアクセスを監視し、対象フォルダへの書き込み/読み込みを、暗号化/復号処理を行う方式を指します。 その際、暗号化されたファイルは、暗号前のファイルと比べてファイルサイズに変化が発生しない点が大きな特徴です。 |
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| 10. 「パラメタファイル」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| FENCE-Pro で利用される暗号鍵に対し、生成パターンを変更するための設定ファイルです。 FENCE-Pro をご利用のお客様環境ごとに、パラメタファイルの内容を変更することでまったく違った暗号鍵を使用することができます。 異なるパラメタファイルを持つお客様環境間では、暗号鍵に互換性が無く、より強固な暗号ソリューションを構築することが可能です。 |
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| 11. 「ログ出力サービス」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V04L02 V05L01~L04 | |
| [V05L01~L04をご利用の場合] FENCE-Pro FENCE-AP FENCE-G のログ出力を支援するオプション機能です。 Windows のログイン/ログアウト情報や暗号データへのファイル操作などを任意のフォルダにログファイルとして書き出します。 FENCE-Pro FENCE-AP FENCE-G のログ出力サービス機能は、同一のソフトウェアで実現しているため、導入作業などには注意が必要です。 例えば、FENCE-AP を導入しログ出力機能を利用している環境に、FENCE-Pro を新たに導入する際は、FENCE-Pro ログ出力機能のインストールは必要ありません。設定の見直しのみご検討ください。 また、どちらか一方をアンインストールし、その後ログ出力機能を継続利用したい場合は、ログ出力サービスのアンインストールは行わないでください。 [V04L02をご利用の場合] V05L01のログ出力サービスと機能及び制限事項は変わりません。ただし、V04L02のログ出力サービスではFENCE-Pro FENCE-APのみとなります。 |
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| 12. FENCE-Pro V04L01~L02とFENCE-Pro V05L01~L04における用語の対応について教えてください。 | |
| 対応バージョン:V04L01~L02 V05L01~L04 | |
| 用語の対応表 | |
| V4L01~L02 | V05L01~L04 |
|---|---|
| 圧縮暗号 | 手動暗号 |
| FENCE Archive | FENCE-Pro 手動暗号 |
| FENCE Compress | FENCE-Pro 圧縮 |
| 鍵の入力 | 鍵の有効化 |
| 鍵の無効化 | 全ての鍵の無効化 |
| 鍵の管理 | 鍵の設定 |
| フォルダ連携 | 自動暗号フォルダ設定 |
| ユーザ連携 | Windowsログオン連携設定 |
| 13. 「ドライブ暗号」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L01~L04 | |
| ドライブ暗号とは、ユーザがローカルドライブ(C:¥、D:¥など)を指定することで、そのドライブ全体を暗号化対象にする機能です。 自動暗号フォルダでは暗号化対象にできない「Windows のシステム起動ドライブのルートドライブ」、「デスクトップ」、「マイドキュメント」のファイルも暗号化対象にすることができます。 |
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| 14. 「ActiveDirectory連携」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L01~L04 | |
| ActiveDirectory連携とは、Active Directory環境を利用して、FENCE-Proの設定ファイルを一元管理することができる機能です。 ユーザがActive Directory環境(Windowsドメイン環境)にログオンすると、 サーバから自動的に鍵のテンプレート情報やセキュリティ方針が配布・適用されます。 また、共有フォルダの暗号化も一元管理できます。 鍵のテンプレート情報やセキュリティ方針は、Active Directoryのユーザやグループにひもづけて適用することができます。 |
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| 15. 「鍵のバージョン」とは何ですか。 | |
| 対応バージョン:V05L04 | |
| FENCE-Pro 手動暗号/自動暗号の鍵は、鍵のバージョンに「バージョン 1.0」と「バージョン 1.1」の2種類があります。 「バージョン 1.0」は、旧バージョンFENCE-Proの暗号鍵と同様です。 「バージョン 1.1」では、「バージョン 1.0」と比べ、「パラメタファイルの使用有無」を鍵ごとに指定できます。 「パラメタファイルを使用しない鍵」は、異なるパラメタファイルを持つFENCE-Pro間でも鍵に互換性を持たせることができます。これにより、異なるパラメタファイルを持つFENCE-Pro間で暗号データを受け渡しすることができます。 また、「バージョン 1.1」では鍵の値に「英字の大文字と小文字の区別、記号の使用」が可能になりました。 |
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