FENCEブリーフケース
- FENCEブリーフケースとは
- 利用シーン1:安全なデータ持ち出しを実現
- 利用シーン2:暗号化のまま更新して返信・転送可能
- 利用シーン3:暗号化を意識せずに重要データの取扱が可能
- FENCEブリーフケースファイル(拡張子「fpbx」)を受け取ったら
FENCEブリーフケースとは
FENCEブリーフケースとは、複数のフォルダやファイルをまとめて暗号化したファイルです。
FENCEブリーフケースには、以下の特徴があります。
- 暗号化されたファイルを直接編集・保存可能
- 有効期限が設定可能
- パスワードが変更可能
- 次世代暗号アルゴリズムであるAESを採用
利用シーン1:安全なデータ持ち出しを実現
FENCEブリーフケースをUSBメモリなどに格納して自宅に持ち帰っても、暗号化ファイルをそのまま直接編集して更新することができます。FENCEブリーフケースに設定されたパスワードは変更が可能です。永続的にデータが存在しても、定期的にパスワードを変更することでより強固にデータを守り続けることができます。復号には専用の復号ツール(無償)を利用します。見積や支店間でのプロジェクト資料の作成、自宅に仕事(業務)を持ち帰るシーンなどで安全なデータ持ち出しを実現します。
利用シーン2:暗号化のまま更新して返信・転送可能
FENCE-Mail For Gatewayで添付ファイルをFENCEブリーフケース形式に自動的に暗号化することができます。受信者は、専用の復号ツール(無償)を利用することで暗号化されたファイルを直接編集して更新できるので、安全に返信あるいは転送することができます。作成されるFENCEブリーフケースに、復号できる有効期限の設定が可能です。これによりデータのライフサイクルを意識した管理が可能となります。
利用シーン3:暗号化を意識せずに重要データの取扱が可能
FENCE-Pro/FENCE-Mail For Gatewayが導入されている環境(本社と支店間など)では、暗号鍵を共通化しておくことでパスワードの入力が必要なくなり、FENCEブリーフケースに簡単にアクセスできます。
FENCEブリーフケースファイル(拡張子「fpbx」)を受け取ったら
メールの添付ファイルやUSBメモリなどで拡張子「fpbx」が付いたファイルを受け取ったらそのファイルがFENCEブリーフケース形式のファイルです。
開くためには専用の復号ツール(無償)をパソコンにインストールする必要があります。FENCEブリーフケース復号ツールからダウンロードして下さい。
注:FENCE-Pro V05L04以降がインストールされている場合は復号ツールをインストールする必要はありません。





