富士通ビー・エス・シー

FENCE-Mail For Gateway 機能

お客様のメール運用環境で簡単・容易に導入可能

公開鍵証明書をインストールする必要はありません。既存のメール環境やネットワークインフラを大きく変更することなく容易に導入できます。

  • メール監査
    「メールの件名」など、送信ルールに違反したメールを中断または保留し、確認した後に送信します。
  • メール暗号
    送信するメールを自動でパスワード付き暗号化ファイルにすることができます。
  • FENCEブリーフケース
    FENCEシリーズ独自の暗号化形式です。暗号化ファイルを直接編集することができるため、利便性に優れています。
  • 管理機能
    柔軟なポリシー設定やログ管理機能などを提供します。

メール監査

送信ルールに違反したメールを中断または保留し、確認後送信します

メールの件名などに「重要」などの文字列が含まれている場合、送信ルールに違反したメールを保留し、「承認者」が「承認」したメールのみ送信します。

メール暗号

メールを自動でパスワード付きの暗号化ファイルにします

メールをパスワード付き暗号化ファイルとして安全に送信することができます。
受信者の環境に応じて4つの暗号化形式から選択できます。

FENCEブリーフケース

FENCEブリーフケースとは

複数のフォルダやファイルをまとめて暗号化し、管理する仕組みが『FENCEブリーフケース』です。
FENCEブリーフケースを利用することで、以下のようなことが実現できます。

  1. 自宅に持ち帰った業務データがWinnyなどで情報漏えいすることを防ぎます。
  2. メールに添付した業務データが送信先から情報漏えいすることを防ぎます。
  3. 見積書など重要書類を双方向で暗号化してやり取りできます。

簡単な操作性

暗号化を意識せずに重要データの取扱が可能

FENCE-Mail For Gatewayに加えてFENCE-Pro注1が導入されている環境(本社と支店間など)で は、暗号鍵を共通化しておくことで、パスワードを入力することなく、FENCEブリーフケース形式のファイル(暗号化)を直接編集して更新することができます。
注1:重要なファイルを「暗号化」するクライアントソフトウェアです。

暗号化ルールごとに本文への文字列追加

FENCE-Mail For Gatewayでは、送信されるメールに文字列を追加することが可能ですが、追加される文字列を暗号化ルールごとに変えることができます。例えば次のような運用が可能です。

  • 社内ドメイン向けメールの場合は、パスワードのヒントを挿入
  • グループ会社向けメールの場合は、暗号化ファイルの復号手順を挿入
    また、FENCEブリーフケース復号サイトの案内文を挿入
  • 社外ドメイン向けメールの場合は、セキュリティ対策のアピール文を挿入
暗号化ルールごとに本文への文字列追加

管理機能

柔軟な暗号化ポリシーの設定

  • メール利用用途に従って、柔軟な暗号化ポリシーの設定が可能
  • 管理者が定めるポリシー範囲内で、一般利用者に一部のポリシー変更を許可

ログ管理

  • 送信したメールログをCSV形式のログファイルまたはデータベースで保管可能
  • CSV形式のログファイルは、設定により暗号化も可能

フィルタリング設定

  • 送信メールを対象に、送信ルールを設定可能
  • 送信ルールには、「To、CCに含まれる送信先件数」、「添付ファイル名、件名に含まれるキーワード」、「添付ファイルの拡張子」、「送信先ドメイン」の指定が可能
  • 送信ルールに違反したメールの「保留」・「中断」が可能
  • 送信したメールを対象に、「送信済」・「保留中」・「中断」などの運用状況を管理可能
管理画面例

管理画面例

拡大イメージ