
FENCE-Mail For Gateway 注意事項
利用環境について
- 日本語ドメインを利用した環境はサポートしておりません。
- IPv6環境はサポートしておりません。
- Webブラウザで設定を行う場合、JavaScriptを有効にする必要があります。
- NTPサーバなどを利用して、RHELの時刻を正しく設定しておく必要があります。 FENCE-Mail For Gatewayの各機能は、RHELの時刻を基準にして動作します。
- FENCE-Mail For Gatewayを冗長化構成として運用する場合、LifeKeeper (サイオステクノロジー株式会社)を推奨します。
アプリケーションについて
- 以下のメールソフト、グループウェアで動作を確認しております。
Microsoft® Outlook 2007 SP2
Microsoft® Outlook 2003 SP3
Microsoft® Outlook Express 6.0 SP1
Microsoft® Windows Live Mail
Microsoft® Windows Mail
Thunderbird™ (3.0)
Becky! (Ver.2.52.03)
秀丸メール (Ver5.30)
AL-Mail32 (Ver1.13a)
SquirrelMail (Ver1.4.15)
SYNCDOT WebMailer Enterprise
Lotus Notes®/Domino® 8.5
- 以下のWebブラウザで動作を確認しております。
Microsoft® Internet Explorer® 7
Microsoft® Internet Explorer® 8
FireFox® 3
メールの添付ファイルの制限
- メールソフトの“添付ファイルの分割機能”を利用した場合、添付ファイルとして扱われないため、暗号化の対象になりません。
- HTML形式のメールに挿入した画像などは、暗号化の対象になりません。添付ファイルのみ暗号化されます。
- RFC2231に準拠した添付ファイル名が解析できないメールソフトを利用してFENCE-Mail For Gatewayで暗号化されたメールを受信した場合、添付ファイル名が文字化けすることがあります。
- 添付ファイルのエンコード形式が7bitおよびquoted-printableの場合、改行コードがCR+LFに変換されることがあります。
- 添付ファイルのエンコード形式がquoted-printableの場合、テキスト形式およびHTML形式の添付ファイルの改行コードがなくなることがあります。また、添付ファイルの終端に“=”が付与されることがあります。
- 機種依存文字を含む添付ファイル名の使用についてはサポートしておりません。
- ファイル名が201バイトを超える添付ファイルについてはサポートしておりません。
文字コード/エンコード/メール形式の制限
- mimeメッセージ形式のみ対応しています。
- メール送信の形式はテキスト形式、HTML形式のみ対応しています。
- メール本文を暗号化の対象にする場合、メール送信の形式はHTML形式のみ対応しています。
- メール(ヘッダ/本文/添付ファイル名)で使用する文字コードは、us-ascii、iso-2022-jp、SHIFT-JISのみ対応しています。
- メール本文のエンコード方式はBase64、7bit、quoted-printableのみ対応しています。
- 添付ファイル名のエンコード方式はBase64、7bit、quoted-printable、BinHex4.0のみ対応しています。
- 添付ファイル名がUTF-8形式で256バイトを超えるメールはサポートしておりません。
- 機種依存文字を含むメールヘッダの使用はサポートしておりません。
- 件名が998バイトを超えるメールはサポートしておりません。
その他の制限
- メールアドレスおよびドメイン名について、大文字/小文字の区別を行います。
- 電子署名を利用したメールについてはサポートしておりません。
- メールソフトの送信者名に記号を利用している場合、メールの詳細情報確認画面のFROMが正常に表示されないことがあります。
FENCEブリーフケース復号ツールについて
- FENCEブリーフケース復号ツールの使用条件については、FENCEブリーフケース復号ツールをインストールする際に表示される「使用権許諾書」の内容をご確認ください。
- 注:掲載している情報は、2010年4月16日現在のものです。